おはようございます。いや、少し眠いです。

なんやタイトルと関係ない事を記事にします。
俺少し今眠い美容師太田 雄二郎です⭐️

今日は私のお店、picka the salon について説明させてもらおうと思います。

私のお店は佐賀県の鍋島という場所にあります。

佐賀県では老舗、30年以上の歴史があるヘアーコーポレーションの支店なわけであります。

少しpicka は変わったお店でして、何が変わってるかというと
これが本店ヘアーコーポレーションなわけです。

そしてpickaは、

かなり写真ではわかりずらいですが、本店から歩いて徒歩1分の場所に我城、picka⭐️

があるわけであります。

はっ!?


なんで隣に!?


って感じだと思います。

(いろいろ諸事情ございまして... 隣が空いてるなら隣にしようよ) みたいな感じで始まったお店なのです。

会社的に大真面目です‼️

ご存知の方もあられるかもしれませんが  店舗名の最後に  〇〇 the salon  と、ザ サロン 
とつくお店は全て資生堂プロフェッショナルさんと提携してお店を出しているんです。

どういう事かというと資生堂プロフェッショナルのカラー剤や、シャンプーなど資生堂プロフェッショナルの商品を扱う事が出来ます。

(違いますけどセブンイレブンみたいな、オーナー別のフランチャイズみたいな)

ちなみに九州発の事業ですでに九州には10店舗くらいあります。


ではなぜ、歴史あるヘアーコーポレーションが、資生堂プロフェッショナルさんとお店をいっしょに出したかというと、


⭐️ベストマッチング⭐️



この技術を取り入れたかったらです。

資生堂プロフェッショナルの商品だけではなく、このベストマッチングという技術を取り入れ、歴史あるヘアーコーポレーション、スタッフ40名のレベルUP

を図るために資生堂プロフェッショナルさんとお店を出しました。


では、

ベストマッチング


とは、どういう技術かというと、お客様のお顔をグラフに落とし込んで分析してみようという事になります。

実際にやってみましょう。

今日の生贄はこの少し眠たそうな美容師、太田 雄二郎さんです。

うーん、少し目がロンパってます。

太田さん(イケメン美容師)のお顔を分析してみましょう。

まずは資生堂プロフェッショナルさんが出してる顔の黄金比率と見比べていきます。

はえ際カラー眉頭の下(赤文字で3分の1)と書いてある部分

眉頭カラー鼻下(赤文字で3分の1と書いてある部分)

鼻下から顎下(赤文字で3分の1と書いてある部分)

などお顔の理想の形みたいなものです。

これが理想の形です。

まぁこんな人ほとんどいません。

そして自分のお顔と比べていきます⭐️


なぜ比べるかというと、理想の形と比べることで自分の顔の形の特徴を理解するためです。
比べていく時にこういう表を使います。
自分の顔が理想のと比べて
①輪郭に横幅があるのか、縦幅があるのか

②目が寄っているか、離れているか

③頬(目尻から口角までの距離)が長いか短いか
などを判断して、自分のお顔が子供っぽい、大人っぽいかを判断していきます。


そして、次は
顔のパーツを直線的なのか、曲線的なのかで判断していきます。

さて、今回の生け贄
スーパー美容師太田さんです。

太田さんは眉下から鼻下までが短く、どちらかというと横幅が広い印象。

目は離れています。

目から口角までは少し長いですね。










カウンセリングに特化している美容師、太田雄二郎です。

美容室で髪型を決める時に行われるカウンセリング。コレに重きを置いてる美容師です。 美容室に行った時に『今日はどんな感じに⁈』 と聞かれるやつがカウンセリングです。 その時に一番気をつけいる所は絶対的に先ず話しを聞く事です。相手が言われてる事がどういうことなのか!?を意識してしっかり目を見てお話しを聴いていきます。お客様の想いをキチンと共有してから、プロならではの提案をし、髪型を決めていきます。

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